2014.09.27 Saturday 06:38

美可崎城跡(因島三庄町)

今回は、地蔵鼻の小高い丘の上にある美可崎城跡を探検しました(動画はコチラ!)。
 
美可崎城は、古くから海の関所として利用されてきただけに、展望台からの眺望は抜群です。展望台の正面には愛媛県越智郡上島町の弓削島が横たわっており、その北端には「馬立ノ鼻」が優美な姿を見せています。弓削島の西側には同じく上島町に属す佐島、生名島が連なっていますが、それぞれ、弓削大橋(弓削島⇔佐島)、生名橋(佐島⇔生名島)で結ばれてます。展望台からは、生名橋がかすかに確認することができます。
 
なお、駐車場には、美可崎城に関する以下のような解説板が設置されています。
 
「美可崎(土岐)城 三庄湾の南を扼する標高56.7mの三ヶ崎の先端部に位置し、海の関所として古くからあり、宝亀2年(771)安芸国に中征府を設け、中部瀬戸内海を守る海関がおかれた。郭は最高所を中心に南から北へ二段の削平地があり、その二つを包むように南から東へ帯郭がのびている。岬の南側にある入江を「船隠し」と云う。城の築かれたのは、室町中期と思われ因島村上氏の将南彦四郎泰統が備後灘を行く船から、帆別銭、駄別銭などの通行税を徴収する奉行として、金山亦兵衛康時を城代としておいていた。城の北端にある地蔵岩は、城に関係する伝説を伝えている。」
 
(基本情報)
所在地:広島県尾道市因島三庄町(地蔵鼻)
問合せ先電話番号:0845-26-6212(尾道市因島総合支所しまおこし課)
駐車場:無料駐車場あり(普通車約10台)

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